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トピックス
2017.7.21 山形市中野目地内で施工中の「最上川上流須川地区河道掘削工事」において、国土交通省山形河川国道事務所と (一社)山形県建設業協会が主催する「体験型現場学習会」が開催され、山辺町立作谷沢中学校の全校生徒11名 が現場を体験しました。 生徒達は工事概要の説明を受けた後、情報通信技術(ICT)で活用するドローンの操縦体験や建設機械の搭乗体 験を行い、土木工事で活用している最先端技術を学習しました。建設業に興味をもっていただいたと共に、将来の 職業選択の参考になったと思われます。